乳腺炎に効くツボ ~乳房の痛み・発赤、発熱~

 出なくても困る・出すぎても困るのが母乳です(^^;
 乳腺で作られた母乳がうまく出切れずに滞ってしまい、炎症が起こるのが乳腺炎です。
 母乳が出すぎたり、赤ちゃんがうまく吸えなかったり、供給と消費のアンバランスでも生じます。

 乳腺炎になると、乳房の痛みや張り・しこり、熱感、全身の発熱などに見舞われてしまいます。
 助産院や産婦人科での治療としては、おっぱいマッサージや消炎鎮痛剤などがあります。

 すぐに病院を受診できれば良いのですが、小さな赤ちゃんを抱えて通院するのもひと苦労。
 そんな乳腺炎に、ご自宅でも出来るツボ治療のセルフケアを紹介します。

 乳腺の炎症・痛みを鎮め、母乳の出をよくするツボは、手足の人差し指H6・F6です。
 F6は主に乳房の、H6は乳房も含めた上半身の痛み・炎症に効くツボです。
   手足の井穴図手足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸などで刺激をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 手のH6のツボは、たとえ乳腺炎が左右どちらか片側でも、左右両手のH6を刺激してください。
 足のF6のツボは、乳腺炎がある側だけ(右の乳房の乳腺炎なら右F6のみ)でもOKです。

 あなたの赤ちゃんが、すくすくと育ちますように!
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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