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膀胱のツボ ~蛇口を締めるも緩めるも、自律神経次第!~

 お通じが無い日があっても、オシッコに行かない日はありませんよね(^^;
 尿を溜めたり出したりする袋状の臓器が膀胱で、下腹部の恥骨の上あたりに位置してます。

 膀胱の蓄尿・排尿のコントロールは、自律神経(交感神経と副交感神経)が行っています。
 →カテゴリ:「ストレスと自律神経」

 【交感神経のはたらき過ぎ】 左右F3
 膀胱の交感神経は、膀胱を膨らませ&蛇口(膀胱括約筋)を締めることで蓄尿させます。 

 この交感神経がはたらき過ぎると、尿の出が悪くなってきます。
 尿に勢いがなくなったり、全部出し切れず残尿感を覚えるなど、排尿のトラブルが生じます。
 また、細菌に過剰に反応して炎症が起こり、排尿痛や血尿などが起きやすくなります。

 そんな膀胱の交感神経のはたらき過ぎを抑えるツボは、足の小指の内側 F3 のツボです。
 実は先ほど紹介した、腎臓のツボと同じツボです。
 →前記事:「腎臓のツボ ~毎日お風呂の半杯分の血液をキレイにしてます!~」
   手足の井穴図手足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 【副交感神経のはたらき過ぎ】 左右H5・F5
 膀胱の副交感神経は、膀胱を縮ませて&蛇口を緩めることで、溜まった尿を排泄させます。

 この副交感神経がはたらき過ぎると、膀胱が過敏になって、トイレが近くなります。
 少し溜まっただけで尿意を覚えたり、我慢できずに尿漏れ・尿失禁などのトラブルが生じます。

 そんな膀胱の副交感神経のはたらき過ぎを抑えるツボは、手足の薬指 H5・F5 のツボです。
 →記事:「副交感神経のはたらき過ぎを抑えるツボ ~心身に喝!を入れます~」

 さて、これらツボが、本当に効いているのかどうか、お腹を押さえて確かめてみましょう。
 →記事:「そのツボ、効いてますか? その1 ~お腹のツボの効果の確かめ方~」
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腎臓のツボ ~毎日お風呂の半杯分の血液をキレイにしてます!~

 普段の生活で、腎臓なんてあまり意識しませんよね(^^;
 腎臓はソラ豆の形をした尿を作り出す臓器で、腰のあたりにあります。

 私たちが飲んだ水分は、直接おしっこになるのではなく、胃腸で吸収されて血流に入ります。
 そして血液中のアンモニアなど有害物・老廃物を、腎臓が水分と一緒に排泄するのです。
 血液中のタンパク質やブドウ糖など、必要な物質は漏らさないよう取捨選別を行っています。

 【腎臓のツボ】 左右F3
 腎臓の調子が悪くなると、腰や背中の痛みとしてが症状が出ることもあります。
 またタンパク尿や血尿などの異常や、尿量が減って排泄されない毒素が体内に蓄積します。

 そんな腎臓の状態を改善するツボは、両足の小指の内側にある F3 のツボです。
   手足の井穴図手足の井穴図
 このツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 さて、腎臓のツボが本当に効いているのかどうか、お腹を押さえて確かめてみましょう。
 →記事:「そのツボ、効いてますか? その1 ~お腹のツボの効果の確かめ方~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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