スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腰痛に効くツボ その1 ~内臓からのメッセージ~

 検査で異常が出るほど悪くなくても、内臓の不調が痛みとして感じることがあります。
 腰に痛みを感じるからといって、腰が悪いとは限らないのです。
 →前記事:「腰痛のセルフケア ~腰が痛くても、腰が悪いとは限りません~」

 このような痛みは、痛みを感じる場所ばかりを治療しても、なかなか良くなりません。
 なぜなら、腰の筋肉そのものの痛みではなくて、内臓の不調を表現した痛みだからです。

 病院の検査で発見される前の内臓の不調でも、腰痛は起こります。
 いわゆる、「未病」という状態です。
 そのような内臓の不調を表す腰の痛みに効くツボを紹介していきます。

 まずは、あなたの腰の痛みを観察してください。
 どのあたりの場所が、どのようなときに、どの程度、痛みますか?
 その痛みを、よく覚えていてください。

 腰の痛みとして表現される内臓の不調には、胃腸や膵臓、肝臓、腎臓などが関係します。
 出てくる症状は、痛みだけでなく、重だるさなどの違和感もあります。

 腎臓のツボは、左右のF3(左右の足の小指内側)です。
 →記事:「腎臓のツボ ~毎日お風呂の半杯分の血液をキレイにしてます!~」

 肝臓のツボは、右F2・F6(右足の親指内側・人差し指外側)です。
 →記事:「肝臓のツボ ~飲み過ぎ食べ過ぎには気をつけて!~」

 胃腸・膵臓のツボは、左F1・F6(左足の親指外側・人差し指外側)です。
 →記事:「胃腸のツボ ~口唇から肛門までの長い道のり~」
   足の井穴図足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針を貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 いきなり、3つ全てのツボを同時に刺激しないくださいね。
 そうでないと、どのツボが効いたのか分からなくなりますから。

 まずは腎臓のツボを刺激して、先ほどと同じように腰の痛みを確認してください。
 これで腰痛が、少しでも痛みがマシになっていれば腎臓の疲れが一因です。
 まだ痛みが残っていたり、痛みに変化がないときは、次のツボを刺激します。
 肝臓のツボも、胃腸のツボも、刺激をしてから痛みの再確認をしていってくださいね。

 これらのツボ刺激で、腰痛が改善する場合、内臓のどこかにトラブルがあるかも知れません。
 念のため、一度、内科の先生に相談してみてください。

 それでも痛みが残っている、痛みに改善がない場合は、
 次に紹介する筋肉の痛みに効くツボを試してみてください。
 腰の痛みは、筋肉の痛みによるものがほとんどです。

 →次記事:「腰痛に効くツボ その2 ~痛いところに円皮針~」
ブログのご案内

はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
 応援、よろしくお願いします。

ブログ内を検索
カテゴリ一覧
井穴刺絡の治療院リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。