足首の痛み、捻挫の痛みに効くツボ その1 ~痛いところに円皮針・お灸~

 スポーツなどをやっていると、捻挫で足首を痛めることがよくあります(涙)。
 レギュラー争いや、試合前だと、休んでいるわけにはいきません。
 アイシングやテーピングなどで、痛みをこらえながら頑張ってしまいます。
 そうやって、痛い方の足をかばっていると、他の場所まで痛くなってきます。

 実は、捻挫による足首の痛みは、案外、はりきゅうで簡単に取れてしまいます。
 腫れや内出血がある場合でも、痛みは取れます。
 痛みと、腫れ・内出血は、また別物です。腫れが引いても、痛みは残ります。
 アイシングなどの腫れの治療と、痛みの治療は別々に行いましょう。

 まずは、どういう動作のときに足首が最も痛みますか?
 足首を反らす、内返し、外返しのとき?地面を蹴るとき、体重をかけるとき?

 痛みが出る姿勢を少し保ったまま、痛む場所の周辺をあちこち押さえてください。
 足首の捻挫で痛めやすいのは、内くるぶし・外くるぶしの周辺が多いです。
 押さえて痛いところの中でも、最も痛いところ(=ツボ)を探し出してください。
 そこに円皮針を貼りるか、お灸をしましょう。捻挫にはお灸が結構効きます!

 ツボの見つけ方・探し方は、カテゴリ:「円皮針の使い方」をご覧ください。
 お灸のやり方は、記事:「お灸による井穴刺激のやり方」に準じて参考にしてください。

 痛みはマシになったが、それでもまだ痛い。
 または、痛いところに円皮針やお灸をして効果がなかった。
 そもそも痛みを感じる場所を押さえても、痛くなかった。
 そんなときは、次で紹介する痛みを感じる場所から選ぶツボを刺激してみてください。

 →次記事:「足首の痛み、捻挫の痛みに効くツボ その2 ~痛みを感じる場所~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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