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起立性調節障害を治す生活改善

 起立性調節障害は、限界を超えたストレスによって交感神経や副腎が弱ってしまった状態です。
 弱った交感神経や副腎を回復させて活発にさせることが、起立性調節障害を治す方法です。
 →記事:「起立性調節障害に効くツボ」
 
 しかし、ツボ刺激だけでなく、これまでの生活習慣を改善することが根本的な治療になります。

 【姿勢】
 椅子に座る姿勢では、脳貧血を起こして倒れて、怪我をするしまうおそれがあります。
 床やカーペット・畳の上などで、座った姿勢で日中を過ごして下さい。

 【早寝・日光浴】
 もし、朝起きることが辛くないようであれば、早起きの習慣をつけてあげてください。
 夜は毎日遅くとも、9時~10時までの同じ時間に寝かしつけてください。

 そして朝起きたら、直射日光の当たる場所で日光浴をしてください。
 朝の太陽光を浴びることで、自律神経・ホルモンのリズム(体内時計)が正しくリセットされます。

 朝の太陽が昇るとともに動きはじめ、日が沈むとともに休む。
 この生活に合うように、人間の自律神経やホルモンのリズムがはたらいています。
 →カテゴリ:「体内時計と自律神経」

 【軽い運動】
 適度な運動をすると、交感神経が高まり、副交感神経のはたらき過ぎが抑えられます。
 息切れするような激しい運動・競技はNGです。

 まずは室内で、ストレッチ(柔軟体操)などから始めてみてはいかがでしょうか。
 そして慣れてきたら、屋外で30分ほど散歩やウォーキングなどの有酸素運動が良いでしょう。
 翌日に疲れが残らないくらいの運動を続ければ、スタミナもついてきます。

 【食事】
 子どもがしんどそうだから、せめて好きな物だけでも食べさせようと甘い物を…
 しかし、砂糖を含む菓子類やドリンクを摂ると、「低血糖症」の状態になってしまい、
 自律神経やホルモンのはたらき過ぎをますます悪化させてしまいます。
 →カテゴリ:「低血糖症と心の病気」

 子どもの心身の成長にとっても砂糖の摂取は、「百害あって一利無し」です。
 まずは甘い物を食べさせないでください。  →Google検索:「砂糖 子ども」

 成長期の子どもさんには、タンパク質や野菜をいっぱい食べさせてあげてください。
 →記事:「今すぐ改善できる健康に良い食事 ~食事の質の高め方~」

 そのほかの生活改善方法は、こちらを参考に、思い当たることがあれば正してください。
 →カテゴリ:「アレルギーの治し方」   →カテゴリ:「副腎疲労とアレルギー」

 生活改善は、毎日コツコツ続けて、習慣づけることが大切です。
 お子さんの起立性調節障害は、きっと治ります!続けてみて下さい。
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
 応援、よろしくお願いします。

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