スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

帯状疱疹後神経痛のセルフケアその2 ~吸い玉療法~

 帯状疱疹後神経痛の痛みの一因は、皮膚表面の乾燥です。
 空気から患部を遮断させることで、痛みの程度が改善します。
 →前記事:「帯状疱疹後神経痛のセルフケア ~表皮の乾燥を防ぎます~」

 そして患部に触れることが出来るようになったら、こんな治療法もあります。

 【吸い玉療法】
 その、帯状疱疹後神経痛の治療とは、「吸い玉(すいだま)」 です。
 別名、「カッピング」とか、「吸角(きゅうかく)」 または、「抜缶(ばっかん)」とも言います。

 百聞は一見に如かず。どのようなものか、検索してみてください。
 →Google 検索 - カッピング
 ガラスやプラスチックで出来たコップのようなものを身体の上に置き、
 そのコップの中の空気を吸い出して、皮膚・皮下組織に陰圧を加える治療法です。

 【吸い玉の入手先】
 治療法だけ紹介して、器具の購入先を書かないのは片手落ちなので記します。
 某ネットショッピングモールで探してみましたが、かなりのお値段がします。
 お財布にもやさしいセルフケア方法を追求する私としましては、これらはオススメできません。
 シリコンゴム製の吸盤のようなものもあるのですが、これだと吸引力が弱いです。
 かと言って専門家向けの製品は、もっと高価です…(涙)

 探してみると、やっと、「ヤフオク!」で見つけました。
 →Yahoo!オークション - カッピング による検索結果
 送料は別途必要ですが、3000円前後くらいで落札できそうです。

 注)当ブログは、ヤフオク出品者様とは全く関係がございません。

 【吸い玉のやり方】
 神経痛のある皮膚面上を覆い尽くすように、吸い玉のカップをいくつも乗せて、
 カップの中の空気を吸い出します。何回かに分けて行ってもOKです。
 空気を吸い出すポンプは、2~3回レバーを引けばちょうどよいでしょう。
 痛くならないようにポンプの回数を加減してください。
 吸引すると、皮膚・皮下組織が盛り上がった状態になります。
 その状態のまま、15分ほど置いておいて、時間が来たら、カップを外します。
 ただ、これだけです。

 カップを外すと、吸引された皮膚の色が赤黒くなっているかもしれませんが、
 この変色は、1週間ほどすれば、自然に消えてゆきます。
 神経痛のある皮膚の場所によっては、自分ひとりで治療出来ないので、
 誰かに頼んでカップを取り付けて吸引してもらってください。

 出来れば鍼灸の先生に、患部の皮膚を鍼で刺してから、カップで吸引して
 出血させる刺激(皮膚刺絡)をしてもらうと、かなり良く効きます。

 吸い玉の効果は、治療を行ったその直後に分かります。
 あなたの帯状疱疹後神経痛が良くなりますように!
ブログのご案内

はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
 応援、よろしくお願いします。

ブログ内を検索
カテゴリ一覧
井穴刺絡の治療院リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。