うつ状態・うつ病のセルフケア ~心と身体は表裏一体~

 気分が落ち込む。やる気が出ない。
 そんな「うつ状態」が続いて病院に行けば、「うつ病」と診断されるかもしれません。

 仕事や人間関係で失敗したり、ショックなことがあれば、誰もが 「うつ状態」 になります。
 このうつ状態は決して病気では無く、ある意味正常な反応です。

 「うつ状態」が続いているからと言っても、それが「うつ病」だとは限りません。
 甲状腺などのホルモン異常や認知症などの脳の病気でも、うつ状態になることがあります。 

 本来ならば、うつ状態を引き起こす他の病気で無いことをチェックしなければならないのです。
 しかし、患者さんが訴える自覚症状や問診だけで、うつ病と診断されてしまうことがあります。

 「治療」を始めると、新たな症状(副作用?)が出てきて薬剤が増量・追加されたり、
 断薬しようとすると離脱症状・禁断症状が出たり、後遺症に苦しめられることもあります。

 「うつ」の症状には、睡眠障害や食欲不振、疲労感・倦怠感などの身体症状もあります。

 身体と心はつながっています。 心と身体は表裏の関係です。
 たとえば身体のどこかが痛いときは、なんだか気分も明るくなれませんよね。
 どこか身体の調子が悪ければ、精神的にも辛くなるのは当たり前のことなのです。

 あなたの「うつ状態」は、本当に「うつ病」なのでしょうか??
 そもそも、うつ病とは、身体のどこがどのような状態になっているのでしょうか?

 →次記事:「うつ病とストレス ~うつ病はストレスによる脳細胞の萎縮~」
ブログのご案内

はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
 応援、よろしくお願いします。

ブログ内を検索
カテゴリ一覧
井穴刺絡の治療院リンク