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線維筋痛症に効くツボ その1 ~脳・神経の痛覚過敏を抑えます~

 線維筋痛症は、痛みを伝え感じる神経や脳が過敏で、痛みを感じやすい状態です。
 痛み刺激を検出するセンサーが過敏に反応して、わずかな刺激でも痛み信号を発します。
 また、痛み信号が拡散して本来の痛みよりも広い範囲に痛みを感じてしまいます。
 →記事:「線維筋痛症は全身の痛覚過敏症 ~痛みに敏感な痛がり屋さん~」
 →前記事:「広がる痛みの犯人はグリア細胞! ~痛み信号を拡散させる~」

 線維筋痛症のツボ治療は、まず神経や脳の過敏性を鎮めて、過剰な痛みを抑えます。
 全身の痛覚過敏に効くツボは、手足の薬指H5・F5です。
 痛みを感じる場所がどこかに関わらず、手足が痛くなくても薬指のツボ刺激です。
   手足の井穴図手足の井穴図
 これら4つのツボに、刺絡をするか、円皮針やピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 痛みに過敏なので、ピソマ・円皮針などソフトな刺激から始めると良いと思います。
 円皮針なら0.3mm(オレンジ)でも十分かと思われます。

 薬指のツボ刺激で痛覚過敏が改善すると、痛む範囲が小さくなってきます。
 触れたり擦れたりするだけで痛かったのが、普通に押さえられるようになってきます。

 痛みの感覚が本来に戻ってきたら、次は痛みを発する部位の治療をしましょう。

 →次記事:「線維筋痛症に効くツボ その2 ~患部の痛みをやさしく消す!~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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