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ピソマによる井穴刺激のやり方

 一般の人でもセルフケアで効果を出しやすいツボ治療が、井穴(せいけつ)への刺激です。
 →記事:「井穴刺激のやり方 ~刺絡・お灸・円皮針・ピソマ~」

 手足の指先のツボ 井穴に鍼やお灸をするのは、ちょっと…とお思いのあなたに朗報です!
 →記事:「円皮針による井穴刺激のやり方」  →前記事:「お灸による井穴刺激のやり方」

 円皮針を貼る瞬間にチクッとすることもなく、お灸のように熱くも煙たくもなければ、
 刺絡(→次記事)のように出血させる必要もなく、効果的に井穴を刺激できる方法があります。
 そんな井穴刺激ツールが、技術屋で鍼灸師の長谷川先生の発明品 「ピソマ」(P-Soma)です。

 ピソマは硬化樹脂(プラスチック)で出来た微小突起の集合体のツボ刺激道具です。
 円皮針の鍼の部分がプラスチック製の極小の剣山に置き替えられたような製品です。

 樹脂(プラスチック)製なので、金属アレルギー持ちの人にピッタリです。
 そのほかにも、小さなお子さんや、鍼・お灸に抵抗がある人にも好評です。

 百聞は一見にしかず。 ピソマがどのような代物なのか、下記リンク先をご覧ください。
 →外部リンク:「ピソマ  皮膚考学研究所- ヒフラボ -」

 【ピソマの使い方】
 井穴円皮針のように、あなたの症状に見合った指先のツボ 井穴に貼るだけです。
 貼りつけた上から トン♪トン♪ と、20回以上刺激を加えてください。
   手足の井穴図手足の井穴図
 井穴の詳しい位置は、爪の縦線(赤)と、横線(青)との交点です。
 爪が丸みを帯びている人は、爪の横と縦の最も出っ張った点の接線の交点です。
   井穴の位置井穴の位置
 だいたい、50円玉の穴くらいの範囲にピソマの中心(樹脂部分)が当たるように貼ればOKです。
 その位置に貼ると、テープの4分の1くらいが爪にかかる状態になるかと思います。

 【セルフケアの頻度】
 症状があるときは毎日のように刺激、改善してきたら頻度を空けてフェードアウトしてください。
 症状が強いときは1日何回でもピソマで井穴刺激してもOKです。

 ピソマを貼り付けたままでも構いませんが、ときどきトントンしてやると効果が持続します。
 かぶれ防止のため、長時間(12時間以上)の連続貼付は避けてください。
 もし途中で痛みや痒みなど何か異常を感じた場合は、速やかに剥がして中止してください。

 【ピソマの裏技】
 製造販売元には大変申し訳ないですが、ピソマは再利用可能です!
 円皮針のように刺さらず衛生的な構造なので、テープさえ交換すれば複数回使用できます(^^;

 →次記事:「井穴刺絡のやり方 ~想像以上に痛くありません!~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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