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交感神経も、副交感神経も、はたらき過ぎ!? ~ツボ刺激の順番~

 自律神経失調症によく見られる症状を、思いつく限り書き出してみました。
 あなたの症状が見当たらなかったら、ご連絡ください(^^;
 さて、あなたの症状は、交感神経・副交感神経、どちらのはたらき過ぎによる症状でしたか?
 →記事:「自律神経失調症に効くツボ その1 ~交感神経のはたらき過ぎるタイプ~」 
 →記事:「自律神経失調症に効くツボ その2 ~副交感神経のはたらき過ぎるタイプ~」

 あなたの抱える症状の全てが、交感神経のはたらき過ぎによる症状だった。
 副交感神経のはたらき過ぎの症状は、全く無かった!
 そのように、どちらか片方だけに、自律神経失調症の症状が当てはまるのは、稀です。
 交感神経、副交感神経、その両方のはたらき過ぎの症状が混在していることが、ほとんどです。

 そんなとき、交感神経の抑制の治療をして、副交感神経の抑制の治療もしてしまうと
 結局は、また元の状態に戻ってしまうのではないか?と思われるのも当然の疑問です。

 交感神経と副交感神経のはたらきは、よく、シーソーのように例えられます。
 つまり、片方が高まれば、他方は抑えられる、という関係です。
 交感神経の亢進=副交感神経の抑制。交感神経の抑制=副交感神経の亢進。

 たしかに、机の上では、相対的にはそうかもしれませんが、実際には異なります。
 同じひとりの人の中で、それらが同時に起きていることが、治療上よくあることです。
 「あなた、性格悪いけど、イケメンですね!」 「あなた、イケメンだけど、性格悪いですね!」
 両方とも、同じ情報を伝えているのですが、言われた側の気持ちは、だいぶ違いますよね(^^;
 最後に言われた内容の方が、後々にまで印象に残るものです。

 自律神経に対する治療も同じです。
 治療の最後に与えた刺激が、後々にまで効果を発揮します。

 交感神経、副交感神経の両方のはたらき過ぎの症状が混在している場合の治療の順番は…

 【交感神経のはたらき過ぎるタイプの場合】
 先に、副交感神経を抑える薬指のツボ(H5・F5)を刺激します。
 次に、それぞれの症状に対応する臓器の交感神経を抑えるツボ(心臓ならH2)を刺激します。
 最後に、全身の交感神経を抑えるツボ(H6・F4)をして終了です。

 【副交感神経のはたらき過ぎるタイプの場合】
 先に、交感神経の症状に対するツボ(胃腸ならF1・F6など)を刺激します。
 最後に、副交感神経を抑える薬指のツボ治療(H5・F5)をして終了です。
   手足の井穴図手足の井穴図


 たとえ、ツボ刺激で治ってしまっても、それは治すキッカケに過ぎません。
 自律神経失調症を根本から確実に治すには、生活の改善が最も重要です。
 今後の長いあなたの人生のためにも、これを機に生活を見直してみませんか?
 →カテゴリ:「ストレスマネージメント」

 あなたの自律神経失調症が早く治りますように!
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
 応援、よろしくお願いします。

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