花粉症に効くツボ ~

 花粉症による鼻水・鼻づまり、目の痒み・充血は、副交感神経のはたらき過ぎによる症状です。
 →前記事:「花粉症のセルフケア ~目の痒み・くしゃみ・鼻水・鼻づまりと副交感神経~」

 有害ではない異物である花粉に対して過剰防衛反応を起こしているのが花粉症です。
 花粉が付着した眼の結膜や鼻の粘膜で、花粉を排除するために炎症が起きています。

 眼や鼻の炎症を抑え、過敏性・アレルギーを鎮めることが花粉症のツボ治療になります。

 まず、鼻の炎症を抑えるツボは手の親指H1、眼の炎症を鎮めるツボは足のF2です。
 手足の井穴図手足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 次に、過敏性・アレルギーを鎮めるツボ、手足の薬指H5・F5を刺激します。
 副交感神経のはたらき過ぎを抑えることで、さまざまなアレルギー症状を改善させます。
 →記事:「アレルギーに効くツボ ~薬指を刺激!~」

 花粉症は、花粉そのものが悪いワケではありません。
 花粉に対して過敏に過剰に反応してしまう免疫系の異常亢進が原因です。
 免疫を亢進させる要因を減らし、免疫を制御する能力を高めてアレルギーを根治させましょう!
 →カテゴリ:「◆免疫のはたらきと炎症」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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