疲れ目・眼精疲労に効くツボ ~目の疲れと肩こり・首コリ~

 書類や新聞の文字や、パソコンやケータイの画面を見てると、目が疲れてきます。
 目がショボショボしたり、目がかすんだり、目が乾いたり、目の奥が辛くなってきます。

 目が疲れると、なんだか余計に肩や首が凝ってきますよね(涙)
 肩こり・首こりと眼精疲労は、互いに影響を及ぼしています。
 このことを利用して、疲れ目のツボ治療をすることで、肩こり・首こりが改善します。
 →カテゴリ:「首の痛み・首コリ・肩こり」

 眼精疲労に効くツボは、目の周辺にあります。
 下の図では、眉毛の端、目の上のおでこ、こめかみ、の3点を目安に記しています。
 しかし、目の周りを押さえてみて、痛い点や、ツライ点を選べばOKです。
 ツボの場所にこだわることはありません。あなたが選んだツボで良いのです。
   眼精疲労疲れ目・眼精疲労に効くツボ
 まずは、ツボ刺激をする前の症状を確認します。
 首を前に曲げたり、横に倒したり、天井を向いたり、ぐる~っと回したりして
 首や肩のコリ・痛み・つっぱり感を覚えておいてください。
 手元ある書類の文字や、壁掛け時計やカレンダーの見え方、部屋の明るさも覚えてください。

 そして目を閉じて、あなたが選んだ眼精疲労のツボに円皮針を貼ります。
 目を閉じたまま貼れなかったら、薄目を開けていても構いません(^^;
 →カテゴリ:「円皮針の使い方」

 貼り付けた円皮針の上から、指でトントントンと軽くタッピングすること10回程度。
 円皮針がなくても、指で押さえて20回くらいモミモミすればOKです!

 そして、パッと目を見開いてください!
 部屋の明るさや文字の見え具合に、何か変化はありますか?
 ツボ刺激する前よりも、明るく、ハッキリ見えるようなら、その分は眼精疲労です。

 さて、眼精疲労が改善していたら、再度、さきほどと同じように首を動かしてください。
 これで肩こり・首こりが少しでも軽くなっていたら、それは眼精疲労によるコリです。

 自分の視力に合わないメガネや、遠近両用のメガネ、今どきの上下幅が狭いレンズ、
 老眼なのにメガネをかけないで我慢して見る、なども眼精疲労の一因になります。

 目は大切です。大事に、いたわってあげてくださいね。

 注意点がひとつ!
 いくら円皮針が小さいとは言え、顔に貼っていると、それなりに目立ちます。
 恥ずかしいので、人前に出るときは、円皮針を外しておくことをオススメします。
 私は、貼ったことを忘れて、そのまま仕事をしていたことがあります(^^;
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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