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肩こり・首こり・首の痛みに効くツボ その3 ~痛みの出る動作~

 今度は、痛みの出る動作から選ぶ、肩こり・首こり・首の痛みに効くツボを紹介します。
 →前記事:「肩こり・首こり・首の痛みに効くツボ その2 ~痛みを感じる場所~」

 首を前に曲げたり、上を向いたり、左右に振り向いたり、ぐる~っと回してみてください。
 どの方向に首を動かしたときに、肩や首の痛み・コリ・つっぱりを感じますか?
 動かせない向きや、動きが悪い向きはありますか?
 首・肩の痛みやコリ感、突っ張り感が、悪くなる動作によって、ツボを選んでください。

 1.首を真横に倒す、耳を肩に近づける動作(側屈)で、症状が出るときは、H5・F5のツボ

 2.首を斜め前に向ける動作(前斜屈)では、H4のツボ

 3.首を斜め後ろに倒す動作(後斜屈)では、H6・F6のツボ

 4.後ろを見る、振り向く、振り返る動作(回旋)では、H6・H1のツボ

 5.首を前に曲げる、下を向く動作(前屈)では、F4・H4のツボ

 6.上を見る、天井を見る動作(後屈)では、F6・H6のツボ を選んでください。
   手足の井穴図手足の井穴図
 あなたが選んだツボに、刺絡をするか、円皮針を貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 1.~6.の動作で、あなたが一番ツライと感じる動作のツボから刺激してください。
 ツボは、症状のある側(右の肩こりなら右側)の手足のツボを選んでください。

 刺激をした後に、必ずツライ動作をもう一度して、変化があるかどうか確認してくださいね。
 その動作で、ツボ刺激をする前よりも改善があれば、「当たり!」のツボです。
 初めに感じたところと別の首・肩の場所が辛く感じるのも「当たり!」です。
 →記事:「痛みが移動する?? ~広汎性侵害抑制調節~」
 
 もし、変化がなければ、反対側(右の首こりなら、左側)の手足のツボを刺激してください。
 右が伸びれば、左は縮み、後ろが突っ張ると、前は詰まります。
 身体というのは、前後左右上下のバランスの上に成り立っているのです。

 ツボ刺激の効果をひとつひとつ確かめて、あなたに合ったツボを見つけてくださいね。

 肩こり・首コリは、なにも首肩の筋肉のトラブルだけが原因ではありません。
 これまで紹介したツボ刺激でも改善しないときは、次のセルフケアを試してみてください。
 →次記事:「鼻・のどのケアで肩こり解消 ~何をやっても改善しない肩こり・首コリに~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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