鍼灸症例:首コリ・肩こり、目の疲れ

 40歳代の女性。1日中パソコンを操作する職業柄、慢性的な首コリ・肩こりがあります。
 後頭部から頭の付け根、首の後、肩・背中のあたりまで、辛さを感じます。

 下を向く(前屈)と、首の後が突っ張ります。天井を上を向く(後屈)と、首の後ろが支えます。
 左右の振り向き(回旋)、横倒し(側屈)では、首に違和感があります。

 視力矯正(近視)、PC操作。これで目が疲れていないワケがありません。
 「目の見え加減はどうですか?」とお尋ねしたところ、「普通に見えています」とのお返事。
 室内のカレンダーや掲示物の見え方、明るさや文字の鮮明さを覚えてもらいました。

 そして目を閉じて頂いて、目の周りの眼精疲労のツボに円皮針をペタペタ。
 1枚貼る毎に確認してもらうと、どんどん見え方が明るく、ハッキリ見えるようになりました。
 左右に3枚ずつ貼ったところで、もう4枚目は改善が頭打ちになりました。
 治療をして初めて、今までの見え方が悪かった事に気づくものですよね(^^;
 →記事:「肩こり・首こり・首の痛みに効くツボ その2 ~疲れ目・眼精疲労に効くツボ~」

 これで、首コリ・肩こり感を確認してもらうと、ちょっと良いかな~くらいの改善です(10→8)。

 首コリ・肩こりには、後頭部の骨と筋肉の付着部(玉枕穴あたり)の最圧痛点を刺絡。
 再度、コリ感を確認してもらうと、どの動きでも突っ張り感・支え・違和感も消失です(8→0)。
 こんなにスッキリしたのは、もう何十年ぶりかくらいの爽快感だそうです。
 今までお仕事、頑張ってきましたもんね^^

 ご自宅でも眼精疲労のセルフケアをしてもらうように指導しました。

 →施術のご依頼は、大阪の鍼灸治療院 「はりきゅう中村」 まで
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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