副腎疲労症候群に効くツボ ~ストレスからの回復と再起動~

 副腎が弱ってしまう原因は、質・量ともに積もり積もって限界を超えてしまったストレスです。
 初めのうちは、交感神経や副腎が活発になって、ストレスに抵抗しようと頑張ります。
 しかしストレスが大きすぎると、はたらき過ぎを起こし、やがて力尽きてダウンしてしまいます。
 その結果、心身が消耗性してしまって、さまざまな症状が出てくるのです。
 →記事:「副腎ってなに? ~副腎疲労症候群はこんな症状~」

 そんなストレスに打ち負かされてしまった副腎疲労症候群を治すには、
 副腎や自律神経に負担になる事をやめ、休養と栄養をしっかりとって回復させることです。
 →前記事:「副腎疲労症候群のセルフケア ~悪いことをやめる&良いことをする~」

 まずはストレスによってはたらき過ぎを起こしてしまった交感神経を抑える必要があります。
 胸がドキドキする、息苦しい、胃腸の調子が良くない、など内臓のトラブルがあれば
 それぞれの内臓の交感神経のはたらき過ぎを抑えて、心身をリセットします。

 心臓や肺、胃腸・肝臓、腎臓などの内臓の交感神経のはたらき過ぎを抑えるツボは、
 心臓はH3、肺はH1、胃腸は左F1・F6、肝臓は右F2・F6、腎臓はH3 です。
 →カテゴリ:「心臓・肺のツボ」   →カテゴリ:「胃腸・肝臓のツボ」
 →カテゴリ:「腎臓・膀胱のツボ」
   手足の井穴図手足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針を貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 そして今度は、喝を入れて、止まってしまった心身を再起動させます。
 心身に強くかかってしまったブレーキを解放するツボは、手足の薬指のH5・F5です。
 →記事:「副交感神経のはたらき過ぎを抑えるツボ ~心身に喝!を入れます~」

 ツボ刺激や生活改善のセルフケアで、再び元気な心身を取り戻せますように!
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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