腰部脊柱管狭窄症に効くツボ その1 ~痛いところに円皮針~

 脊柱管の狭窄で神経が圧迫されても、痛みやシビレなどの症状は出ません。
 もし神経が強く圧迫されると、身体を動かせない・何も感じないなどの麻痺症状が出ます。

 腰部脊柱管狭窄症と言われている足腰の痛みやシビレは、足腰の筋肉が原因です。
 歩行で使われる筋肉が疲労して弛緩できなくなり、循環が悪くなって痛みシビレを発します。
 →前記事:「脊柱管狭窄症のセルフケア ~痛み・シビレの原因は神経の圧迫!?~」

 足腰のカチコチに硬く凝った筋肉の緊張を解いてやれば、痛みシビレは治ります。

 まずは、どこの筋肉がトラブルを起こしているのかを見つけましょう。

 実際に歩いて痛み・シビレが出てきたら、その場所の周辺を広く押さえて調べます。
 脚ばかりでなく、鼠径部(ビキニライン)や殿部(お尻のほっぺ)なども探ってください。
 立ったままの姿勢で調べるので、手の届かない場所は誰かに手伝ってもらってください。

 押さえると激痛を感じる点、歩行時の症状が再現する点などに円皮針を貼ります。
 そして再び歩いてみて、歩ける時間が長くなったり、症状が軽減・改善していれば成功です。
 先ほどと別の場所に痛みを感じるようであれば、同様にツボを探して円皮針を貼ってください。
 →記事:「円皮針の使い方 ~ツボの見つけ方・探し方~」

 円皮針を貼っても症状が改善しなかった、そもそもツボを見つけられなかった場合は、
 症状を誘発する動作から選ぶツボを試してみてください。

 →次記事:「腰部脊柱管狭窄症に効くツボ その2 ~やりづらい動作から選ぶツボ~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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