腰部脊柱管狭窄症に効くツボ その2 ~やりづらい動作から選ぶツボ~

 腰部脊柱管狭窄症と言われている足腰の痛みやシビレの原因は、足腰の筋肉です。
 歩行運動で負担がかかっている筋肉の治療をすれば、症状は改善します。
 →前記事:「腰部脊柱管狭窄症に効くツボ その1 ~痛いところに円皮針~」

 トラブル筋肉がどこか分からないときは、つらい動作から選ぶツボ刺激を試してください。
 立った姿勢で、いろいろな方向に腰を動かしてみましょう。

 前屈・腰を曲げると痛い・突っ張る場合のツボは、F3・F4です。
 後屈・腰を反らすのが辛い場合のツボは、F1・F6です。
 側屈・腰を横に倒しにくい、回旋・腰をひねりづらい場合のツボは、F2・F5です。
   足の井穴図足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 動作で歩行時の症状が誘発・再現されなくても、やりづらい動作のツボを選べばOKです。
 やりづらい動作が複数あるときは、最も辛い動作のツボから刺激してください。

 ツボ刺激したあと、再び最もつらい動作をして症状が改善していれば成功です。
 そして歩いてみて、いつもの調子と比べてみてください。

 つらい動作がまだ残っていたら、その動作に対応するツボ刺激をしてください。

 つらい動作はマシになったが、まだ歩行時の症状が改善しない。
 動作も歩行も改善しない場合は、痛み・シビレの場所から選ぶツボ刺激を試してください。

 →次記事:「腰部脊柱管狭窄症に効くツボ その3 ~痛み・シビレの場所から選ぶツボ~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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