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外反母趾のセルフケア ~外反母趾は骨・関節が悪い?~

 私たちの足の指は、5本の指がおおよそ真っ直ぐ平行な位置関係にあるのが正常です。
 足の親指が、小指側に曲がって変形してしまった状態が、「外反母趾」です。
 変形がひどくなると、母趾が人差し指(趾)に乗り重なってしまうこともあります。

 ちなみに、「趾」という漢字は、「足の指」という意味です。
 「小趾」と書けば、「足の小指」のことを示します。

 外反母趾で困るのは、関節の変形という、見た目の悪さがひとつあると思います。
 夏場など、人前で素足になるのが嫌で、オシャレが出来なくなってしまいます。

 しかし、外見上の問題よりもつらいのが、母趾関節の周辺の痛みではないでしょうか。
 靴を履いたり、歩くたびに痛みがあると、日常生活に支障を来してしまいます。

 では、そもそも何故、足の親指は小指側に曲がって、外反変形してしまうのでしょうか?

 母趾の関節だけでなく、私たちの関節は、筋肉や靱帯によって支えられています。
 関節を曲げたり伸ばしたり、身体を動かすことが出来るのは、筋肉や靱帯のおかげです。

 外反母趾は、指を真っ直ぐ支える靱帯や、指の筋肉の拮抗バランスが崩れてしまった状態です。
 靱帯がゆるんで足底が平べったくなったり、歩き方のクセで足の特定の筋肉が酷使されます。
 すると、母趾をパーに広げる筋肉とギュッとすぼめる筋肉の力関係に、アンバランスが生じます。
 その結果、母趾が外側に引っ張られてしまって、外反母趾になってしまうのです。

 骨や関節が悪いのではなく、足の筋肉のトラブルで、母趾の関節が外反変形してしまうのです。

 外反母趾になりはじめの頃は、足をマッサージしたりするだけで、元に戻るかもしれません。
 しかし、そのような状態を放置したり、フットケアが足りないと、慢性化してしまいます。
 足の筋肉がカチコチに固まったり、関節が破壊・変形されて、元に戻らなくなってしまいます。

 重症化してしまった外反母趾は、元の真っ直ぐな母趾には戻らないかもしれませんが、
 足の痛みを治したり、関節の変形を少しでも改善させることは可能です。

 それでは、外反母趾と関節の痛みに効くセルフケアを紹介していきます。
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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