外反母趾の痛みに効くツボ その2 ~痛みを感じる場所~

 外反母趾の重症度(関節の変形している角度)と痛みの程度とは、無関係です。
 外反母趾による痛みのもとは、関節周囲の皮膚や筋肉の痛みです。
 →記事:「外反母趾の痛みに効くツボ その1 ~痛いところに円皮針~」

 痛みを止めるには、痛みの発生源に直接、円皮針を貼るのがお手軽です。
 しかし、押さえてみても痛い点が見つからない、痛い点にうまく円皮針を貼れない、
 貼っても痛みが改善しない場合は、痛みを感じる場所から選ぶツボを試してみてください。
 
 足の親指の内側、関節が出っ張っている(凸)あたりに痛みを感じる場合は、F1のツボ
 親指の外側(人差し指側)あたりの痛みは、F2のツボと、F6’のツボです。
 F6’のツボの位置は、人差し指の外側の爪の角(F6の対側)になります。
   足の井穴図足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針を貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 外反母趾の痛みが、たとえば右足だけなら、右足側の指のツボを刺激します。
 両足とも痛い場合は、左右両方の足のツボを刺激してください。

 →次記事:「外反母趾の痛み・変形のセルフケア ~グルグル包帯を巻くだけ!~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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