腰痛に効くツボ その2 ~痛いところに円皮針~

 腰の痛みには、内臓の不調から来る腰痛もあります。
 そのような内科的な原因でない腰痛の多くは、筋肉や皮膚の痛みです。
 →前記事:「腰痛に効くツボ その1 ~内臓からのメッセージ~」

 腰の痛みを訴えて、整形外科のレントゲンやMRIなどの画像検査では、
 腰椎の変形や分離、すべり、椎間板ヘルニアなどが見つかるかも知れません。
 そして、それらの骨や椎間板の異常が腰痛の原因だと言われることがほとんどでしょう。

 しかし、その痛みの説明は間違っています。
 あなたの腰痛は、常に痛いわけではなく、痛みを感じないときもあるはずです。
 温めるとマシとか、動かさなければ痛くないとか、横になってるときはラクだとか。
 そんなことをしても骨や椎間板は変化しないのに、痛みが変化するのは、おかしな話ですよね?
 痛みは構造の問題ではないのです。痛みは、はたらきの問題なのです。
 →カテゴリ:「痛みのメカニズム」
 →カテゴリ:「神経の圧迫で痛みが!?」

 さて、あなたの腰は、どういう動作のときに最も痛みが強くなりますか?
 顔を洗うとき、靴下を履くときなど、痛みの出る動作は、人それぞれです。

 ますは痛みが出る姿勢を少し保ったまま、その痛みを感じる場所周辺を押さえてみて下さい。
 押さえてみて、最も痛みを感じる、激痛の一点がツボです。
 そこに円皮針を貼りましょう。
 →記事:「円皮針の使い方 ~ツボの見つけ方・探し方~」

 痛いところに円皮針を貼っても改善がない。
 または痛みはマシになったけど、まだ痛む。
 はたまた、そもそも痛いと思ったところを押さえても、それほど痛くなかった。
 そんなときは次に紹介する、痛みを感じる場所によるツボを試してみてください。

 →次記事:「腰痛に効くツボ その3 ~痛みを感じる場所~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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