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股関節痛・お尻の痛みに効くツボ その2 ~痛みを感じる場所~

 股関節が痛いはずなのに、痛みを感じる場所を押さえてみても、それほど痛くない。
 そんなことは、よくあることです。
 股関節に痛みを感じても、痛みの発信源は別の場所かも知れません。
 →前記事:「股関節痛・お尻の痛みに効くツボ その1 ~痛いところに円皮針~」

 そのような場合は、痛みを感じる場所から選ぶツボが良く効きます。

 まずは、いろいろ身体を動かして、股関節の痛みを確かめてください。
 どのあたりが、どういう動作のときに、最も痛みを強く感じますか?
 まずは身体を動かして、どの場所がどういう動作で痛みがひどくなるのか確かめましょう。
 脚を挙げるとき、降ろすとき、片足で体重をささえるとき…、などなど。
 痛みの強さや、痛む範囲をよく観察して覚えておいてください。

 痛みというものは、最初は「痛い場所はココ!」と場所がハッキリ分かっていても、
 時間が経つと、「なんとなくこの辺り」とだんだん広がって、自分でも分からなくなります。
 でも大丈夫です!だいたいの場所さえ分かれば何とかなります。
 股関節まわり・お尻の痛みの場所の図をご覧下さい。
   股関節の痛みの図股関節の痛みを感じる場所から選ぶツボ

 股関節の前面、ビキニライン(そけい部)の痛みは、F1・F6のツボ
 股関節の後面、お尻の付け根の痛みは、F3・F4のツボ
 股関節の外側、太ももの骨の出っ張り(大転子)の痛みは、F5のツボです。
   足の井穴図足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針を貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 ツボは、痛い側(右の股関節が痛いなら右側)の足のツボを選んでください。
 痛む場所の範囲が広い場合は、最も痛みの強い場所から治療してください。

 大事なことは、ひとつひとつのツボの効果を確かめながら治療することです。
 ツボを刺激する前に、痛む場所や範囲、痛みの程度をよ~く観察します。
 ツボを刺激したあとに、もう一度、痛みが出る動作をして、痛みの変化を確認してください。
 正解のツボに当たれば、その場で痛みが改善します。
 ですので、変化が分からない場合=改善なし、として別のツボを試してください。

 あなたの股関節・お尻の痛みがなくなりますように!
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
 みなさまのご健康に、少しでもお役立て頂ければ幸いです。
 また、どんな事でもお気軽に、ご質問・ご相談ください。
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