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円皮針による井穴刺激のやり方 ~井穴円皮針(せいけつえんぴしん)~

 一般の人でもセルフケアで効果を出しやすいツボ治療が、井穴(せいけつ)への刺激です。
 →前記事:「井穴刺激のやり方 ~刺絡・お灸・円皮針・ピソマ~」

 まずは、円皮針(えんぴしん)による井穴刺激のやり方を説明します。

 【円皮針の選び方】
 井穴(=指先のツボ)への円皮針は、刺激が強いほどよく効きますが、痛みも強くなります(涙)
 主に0.6mm(イエロー)の円皮針を使いますが、男性など指の太い人は0.9mm(グリーン)、
 過敏な人や子どもさんには0.3mm(オレンジ)の円皮針が良いかもしれません。
 →記事:「円皮針 セイリンのパイオネックス」
 
 【井穴円皮針のやり方】
 あなたの症状に見合った指先のツボ井穴に、円皮針を真上から垂直に貼るだけです。
 貼り付けた上から トン・トン♪モミモミ♪ して2~3分間ほど刺激を加えてください。

 円皮針を貼る(刺す)瞬間チクッとするかもしれませんが、モミモミしてる間は痛くありません。
 もし刺激中も痛みがある場合は、円皮針を外して貼り直してください。
   手足の井穴図手足の井穴図
 井穴の詳しい位置は、爪の縦線(赤)と、横線(青)との交点です。
 爪が丸みを帯びている人は、爪の横と縦の最も出っ張った点の接線の交点です。
   井穴の位置井穴の位置
 だいたい、50円玉の穴くらいの範囲に円皮針の中心(鍼)が当たるように貼ればOKです。
 その位置に貼ると、テープの4分の1くらいが爪にかかる状態になるかと思います。

 【セルフケアの頻度】
 症状があるときは毎日のように刺激、改善してきたら頻度を空けてフェードアウトしてください。
 症状が強いときは1日何回でも井穴刺激してもOKです。

 円皮針を貼り付けたままでも構いませんが、ときどきトントンしてやると効果が持続します。
 指先は不衛生になりがちなので、1日1回以上貼り替えてください。
 もし途中で痛みや痒みなど何か異常を感じた場合は、速やかに剥がして中止してください。

 【注意事項】
 他人様への施術には、たとえ無償で施しても、国家資格(はり師)の免許が必要です。
 セルフケアをする場合は免許は不要ですが、あくまで「自己責任」でお願いします。

 →次記事:「お灸による井穴刺激のやり方 ~井穴灸~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
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