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肝臓のツボ・胆のうのツボ ~飲み過ぎ食べ過ぎには気をつけて!~

 肝臓といえば、お酒(アルコール)を真っ先にイメージしますよね(^^;
 肝臓は多少調子が悪くなってもとくに症状は出ず、黙々とその役割を果たします。

 アルコールなどの有害物質の分解したり、吸収した栄養素からタンパク質を合成したりします。
 また、胆汁を作って食物の消化を助け、糖分や脂肪を蓄えるなど、栄養の管理も行います。 

 様々な物質の分解・合成を行う化学工場で、化学反応の発熱は体温の熱源にもなります。

 【肝臓のツボ】 右F2・F6
 肝臓は右上腹部で肋骨の中に位置してますが、肝臓が悪くなってもお腹が痛むことは稀です。
 右側の肩の痛みや背中の痛み・張り感などの筋肉の症状として現れることもあります。

 右肋骨下に指を押し入れると苦しかったり、二日酔いや肝炎・脂肪肝・肝硬変など
 肝臓の疲労・炎症などを改善するツボは、右足のF2・F6(親指・人差し指)です。
   手足の井穴図手足の井穴図
 これらのツボに、刺絡をするか、円皮針・ピソマを貼るか、お灸をします。
 →カテゴリ:「井穴刺激のやり方」

 【胆のうのツボ】 右F5
 胆のうは、肝臓の裏側にある袋状の臓器で、胆汁を濃縮・貯蔵・分泌する役割があります。
 胆のうが悪いと、肝臓と同様に、右肩や背中の痛みとして症状が現れることもあります。

 胆のうの病気で一番有名(?)な胆石は、貯蔵している胆汁が石のように固まった物です。
 この胆石が胆汁の排出を塞いで炎症を起こしたり、排出管を無理に通ると激痛に見舞われます。

 そんな胆のうの状態を改善させるツボは、右足の薬指にあるツボ 右F5 です。

 さて、これらツボが本当に効いているのかどうか、実際にお腹を押さえて確かめてみましょう。
 →記事:「そのツボ、効いてますか? その1 ~お腹のツボの効果の確かめ方~」
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はりきゅう中村@大阪

Author:はりきゅう中村@大阪

 心身相関の考えから、身体の健康とメンタルヘルスに取り組んでいます。より簡単・安全で、より効果的なセルフケア(家庭治療)を紹介しています。
 また、病気を予防・回復させる生活改善も提案しています。
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